今年は年おんな











20160410
知ってた?今年になってからもう4ヶ月たってるの



新入学新社会人の季節ですね。


春といえば、今頃の季節に「はるか」という品種のみかんが 出回ります。って私もここ数年で知った食べ物ですが。

初めて食べた時は、これぞ私好みのみかんを集めたような みかんだ!と感動したものですが。 割と無味無臭に近いサッパリ、パサパサ、 ポソポソとしたみかんです。

それ、美味いのか?と思う表現ですが、なんかこう そういうミカンが好きなんですよ。サクサクした果肉といいますか。

私がみかんに求めているのは爽やかさであって、 あんま過剰に甘さとかジューシーさを求めていない。

ただ、香りが物凄く良い。レモンみたいな色と香りが洋風がおしゃれ。 あと、果肉を包む白い皮(袋?)が何か甘い。 苦くはない。 自分は結構、アレを取るのが面倒でもそもそ食べる方なので、とてもおいしい。

あぁ、あるなぁと思っているうちに、ぱっとスーパーから見かけなくなるので、 何だか「おぉそうだ、食べておかないと!」とここ数年は 毎年買って食べているような気がする。

ちなみに家族は物凄く微妙な顔をした。 食う前に私が「今世紀最大のみかん!」みたいな大絶賛をしたからなんだと思うけども。 そこまで言うほどか?とな。



大絶賛といえば、ドラクエビルダーズがここ最近の大絶賛です。 発売日に買って以来、飽きもせず、まだ寝る前に毎日ダスダスやってる。

正直、自分、気持ち悪いな!と思うぐらい熱中してやってるんですけど。 なんでしょうね、あれ。たぶん、シルバニアファミリー的な 面白さなんだと思うんですよ。

お家があって〜家具をおいてぇ〜・・・ここに住んでいる人は 鍛冶屋のおじさんでぇ、ここは村のお花屋さんでぇ〜とか。

そういう脳内ストーリーを展開しながら「ごっご」遊びをしているんですよ。 お人形さんがウサギかメルキドのおっさんかの違いであって。

だから、気持ち悪いといえば気持ち悪い。36歳の独身女が日長することかと。 することですよ!


最初は壁が宝箱でできた気持ちの悪い家とか、とりあえずひたすら炎上している デカイ橋とか、意味のわからんものを作ってたんですけど。

でも、そのうちスタンダードに小さいお家と庭。 それぞれ、麦畑、果物、サトウキビ畑農家とか。 そんでもって、 お花屋さんとかお洋服屋さんとか、ちまちました 可愛らしいものを作り出してですね。

まぁ、なんというか、意外な所で自分の根本的「おままごと」好きな 可愛いらしさを思い出しまして。あぁ、そういえばシルバニアファミリーの お家セットが無茶苦茶欲しかったんだよなぁと。

何が良いって、延々作ろうと思えば、タンスもベッドも 好きなだけ作れるところですよね。 お家も家具も、セットを 買わなくて良いの。好きなだけ自分の脳内設定どおりに並べたらええのんよ、 っつぅね。

なんか、それに感動する。 ありがとう!スクエアエニックス!とか思っちゃったもんね。 積年の夢が叶ったよ、的な。










20161022
来月から、 徳間書店さんの文芸雑誌『読楽』にて私の新連載がはじまります。








タイトルは『追読人間臨終図巻』

内容は、 忍法帖シリーズなどで有名な 娯楽小説の大家、山田風太郎先生が 古今東西の著名人の最期のみに焦点を当てて綴った 知る人ぞ知る 伝説的コラム『人間臨終図巻』を元に、一部引用から私なりの人物紹介や感想を加えた マンガコラムとなっております。

『人間臨終図巻』の ついでに呼んでね、の意味をこめて『追読人間臨終図巻』

もちろん、私の連載を導入として、新たに『人間臨終図巻』の存在を知った初見の方でも、 お楽しみ頂けるよう頑張っている次第です。

ちなみに、文庫版は全4巻で徳間書店より発売中。



『人間臨終図鑑』は、今回、運良く連載の機会を得ましたが、 それ以前より、「私の人生の10冊」とも呼べる、 忘れられないコラムでして。

高校の時に、その、あまりにもドライな語り口に 衝撃を受けました。何ていうんだろう、 主題に対する作家の距離感というか。書かれないことで描かれる世界がある、という 一例を目の当たりにしたというか。

ちょっと、上手く説明できないのですが。



なんたって、通常は歴史上で語られる人物が、どこで何を、何の功績を残した〜・・・の説明もそこそこに、 ただ、ひたすら「○歳で死んだ人々」というカテゴリで全員ごっちゃに取り扱われている。

さも、死は皆に平等と言わんばかりに。

ドライですね。ドライだけど、どこか諸行無常の悲しさを思わせる。 クールだけど、何か優しい、いずれにも偏らぬ最も等しき視点とは何か?を考えさせられる。

そんな少しだけ己の価値観を、人によっては大いに揺るがす感じの本です。 是非、私の連載とは関係なくお勧めですので。


ついでに、上記のような感想を抱いてますが、私自身の 連載は、思いっきり「何時代に生きて、何をした人か?」の 歴史的視点を掘り返しています。

無粋ですね。

でも、私の持った「書かれないことで描かれる」読後の世界は、まさに 風太郎先生の筆ありきで、こればっかりは 読まぬとわからぬ類のもので。


当初、連載にあたり、ぜってー何をしても 余計な横槍にしかならないから嫌だ!と 思ったのですが。

ただ、まぁ、どの道、誰がやっても横槍にしかならないのならば、 私でも良い訳だな?と思いまして。

ならば、実際に、自分が読んでいた時の「で、この人なんだったっけ?」 感を満たしてゆこうと。

あと、かねがね、取り上げられている人物を出生基準で並べなおして、 世界史日本史問わず、歴史絵巻として俯瞰してみたいものだ、と 思っていたので、そのように。


ついでに、『読楽』は書店さんで 無料でもらえるそうですよ。

ちなみに、連載にあたり、編集さんより高校教科書の日本史と世界史が 送られ、 今、猛烈に、この時間を高校の頃の私に転送してあげたい。

人生、勉強続きー・・とは言うが、まさか本当に30歳も半ばで 中高の教科書を開いてるとは思わなんだ。

でも、あげると、成績が上がって、堅実な職業選択を する子になるかも知れないので、やっぱりあげない。






20161030
うさぎが団子を用意して



スーパーの和菓子コーナーで 紫芋餡と南瓜餡と胡麻餡の3色を使った ハロウィン仕様の団子が売ってるのをみかけ、 こう、何とも言えぬ気持ちが湧き。

まぁ、 四文字で言うと「まずそう」なんですが。


ただ、それ以上に、 団子、君はハロウィンにのっからなくてもいいんだぞ?というような。

どだい、スーパーの3本入りみたらし団子や 一個包装の大福を買っている層は、割と 完全に気まぐれというか、ハロウィンだろーが クリスマスだろーが、 ごくたまに湧いた あ〜何か餡子系の甘いもの食いてぇな〜ってのが大半だろうに。

そういう訳で、特に余計な事はせず 粛々とひと口羊羹だの塩豆大福だのを売ってたらいいんじゃなかろうか。


でも、ちょっと春にいちご大福とか並ぶと、ホンノリした季節感で 買っちゃうよね。柏餅とか。芋羊羹とか。

ちなみに私は笹餅が好きだ。特に餡子の入ってない 白く細長く甘いお餅が好きだ。笹のいいにおいがする。


ところで、大変喜ばしいことに、 この度、私の単行本 『春はあけぼの月もなう空もなお』が、 デジタルコミック協議会主催の 第5回マンガ翻訳コンテストなるものの対象作品に選出 されました。

対象というと、何じゃらほい?と思いますが、コンテスト自体は 日本の漫画を翻訳する腕を競うもので、 賞そのものは翻訳家に与えられます。

私の作品は、あくまでその課題図書のひとつに選出されたよ、と。 計3作品のうち、ひとつ選んでエントリーしてね、というような。

そういう訳で、私自身に何か貰える訳ではないのだが。 まぁ、あんま何か選ばれる機会って訪れなさそうなので。 浮かれときたい。普通に。









20161107
サンドボックス系のゲームにめざめる





何でしょうね、あれ。

デフォルメなので ブキミの谷とは真逆なんだけど、 本質的には同じような。

肉という食材であり家畜であり動物であり、でも ビジュアルとしては土や木と同様、壊せるブロックである。

アイテムか、生物か。 ギリッギリどちらとも割り切れぬ境界にあるから 気持ち悪いのだと思う。 肉ブロック、という語感から想像する何とも言えぬデストピア感。

オッサンはいいのよ。何故か。 それそういうゲーム内キャラクターフィグ(人形)として見なす。

豚だけ。豚といわず、ヒヨコも牛もだけど。 家畜だけがどうにも気持ち悪い。



ちなみに、2Dサンドボックスとも言える テラリアはちょこっとやりました。

ただ、面白かったのはバリバリあほみたいに 金属を掘ってた最初だけで、肝心の 建物要素はあんまり面白くなかった。

多分、2D建築が合わなかったのだと思われ。

絵を描くので合うかな?と思ったのですが、 ぜんぜん逆だった。 むしろ、何をつくろうか、あぁしようこうしよう!という発想が出なくてビックリした。

おそらく、絵を描いてはいるが、 描くからこそ、真正面から縦割りにした見取り図に 戸惑ったんだと思う。

普段、絵を描く時って、かえってそんなに綺麗な2Dの背景や構図ってないもの。 どっかしら、俯瞰図や見上げた奥行きありきの立体世界を頭の中に描いてて。

どちらがより感覚的かというと、3Dの方が絵を描くのに近い。 線を描く要領でストトトトと積んでは、こういう感じのお家で、ここに装飾があるんだ!という 遊びのイメージもわきやすい。

いや、まじ、こんなに脳内の手も足も出ない気分を味わうとは。 やってみないとわからんもんだな、と思った。


ちなみに、他に何かやりたいな、と思えど、 何かダラダラしてしまってやれてません。

ダラダラゲームやりたいな、と思いながら、ダラダラしてしまって やれてないってのも変な話だなと思うが。


























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